初めての妊娠∼いざ産婦人科へ！！∼

みなさんこんにちは！

今日も妊娠について記述していきます❣

 

産婦人科での診察

検査薬で陽性だったのでいざ産婦人科へ。

保険証を渡し、問診票記入。

最終月経日・周期などの記入をして提出。

 

私の行っている産婦人科は人気なのか

１時間程度待ちました💦

ようやく名前が呼ばれ、内診へ・・・

 

産婦人科での診察では超音波検査があります。

経膣法・経腹法・カラードップラー法

３Ⅾ、４Ⅾエコー

これらの診察内容なついて簡単にまとめてみました。

 

経膣法

赤ちゃんが小さいうちに使われる方法。

超音波が発生する先の丸い棒を膣から挿入し、

子宮の中の様子を精密に映し出す。

 

経腹法

胎児が大きくなってきたらお腹の上から

超音波を当てて子宮内の広い範囲を確認する。

痛みや不快感なくリラックスして受けられる。

 

 

カラードップラー法

胎児の臓器を流れる血流速度などを表す方法。

心臓、脳などの血流状態やへその緒が

赤ちゃんに巻き付いていないかなどを

知ることができる方法。

 

 

３Ⅾエコー・４Ⅾエコー

赤ちゃんの様子を立体映像で見ることができる方法。

３Ⅾは奥行きが追加されるため立体画像を

うつすことができる。

４Ⅾはさらに時間が追加され、赤ちゃんの

動きを動画で見ることができる。

 

 

経膣法での様子

いよいよ私が体験した検診のお話です❣

妊娠がわかってすぐの検診なので

経膣法での診察でした。

ローションのようなぬるぬるしたものを

塗られ、棒を挿入されました。

緊張して力が入っていたのか、ちょっぴり痛かった(´；ω；`)

 

モニターを見るように言われ横にあった

モニターを見ると、空洞のようなものが見える・・・

これは何？と頭ははてなマークでいっぱい。

そんな私の気持ちを察したように先生が

「これ、胎嚢ね」

と・・・胎嚢ってなんぞ？？

知識が全くなかった私は帰宅して調べました。

 

胎嚢・・・子宮内膜に受精卵が着床すると作られる

赤ちゃんを包む袋のこと。

 

この時の時点では胎嚢しか確認出来なかったので

まだ正常妊娠とは診断されませんでした。

 

 

でも、赤ちゃんを包む袋があっただけで

なんとも言えない幸せな気持ちになりました(o^―^o)

 

 

今日はここまで読んでくださって

ありがとうございます(〃▽〃)

 

次回はまさかの出血！？編です。

お楽しみに☆